vfxvelocity

VFXエフェクトのトピックス、CG最新情報を発信していきます

Thinking Particle 第1回 取り合えずパーティクルを出してみよう~

こんにちは、コンドウ タカシです。
お待たせさせてしまった方には遅くなってしまってごめんなさい!
やっとこさ、ブログを立ち上げました。(いやー、バタバタしてました(汗))

まだ、Word Pressに慣れていないので、ちょくちょく見え方とか変わってくると思いますが、よろしくお願いします!

さて、最初の投稿ですが「Thinking Particle」について
皆さんに解説していこうと思います。
僕は前までは3ds maxの「パーティクルフロー」を使っていたんですが、「Thinking の方が色々できますよー」との声が多かったので、

「よし、だったらやってやる!!!」

とThinking Particleに手を出します。
よし、インストールだ! えい! お? 入ったかな?
さて、パーティクルだしてみるか~
(5分後)出ない (10分後)出ない (30分後)んー わからん!(汗
こんな日々が続いていました。

今は、慣れてきて案件でも使えるようになりましたが、振り返って思ったのが
「英語サイトばっかりやん! 日本語サイトだったらもうちょっと上達速度上がったのに!」
また、色んな方にヒヤリングしたら「Thinking Particleはやりたいけど一から解説しているサイト少ない」との意見がありました。

「だったら、やるしかない!」

という事で、不定期ですが皆さんがThinking Particle(以下:TP)を一から
覚える上で便利な技、気を付ける事も含めて解説していこうと思いました。
TPはとてもパワフルなプラグインなので、皆さんで盛り上げていきましょう!

では、最初なんで取敢えず
パーティクルを出してみようということで説明したいとおもいます!

「パーティクルを出してみる」
TPをインストールしたら作成パネルに「Thinking」と書かれた項目が出来ているので、それをクリックします。

そうすると、マウスカーソルが「+」になるので、ビューポートの適当な場所を
クリックします。xとTPを書かれたアイコンが出来ると思います。

アイコンが作成出来たら、選択した状態で修正パネルに移ります。
すると「Properties」というボタンがあるので、それをクリックします。

ドン!

いきなり、凄い大きなウィンドウが出てきましたね。
TPの制御はこのウィンドウ内で行って行きます。細かい事は後日解説しますが、
取敢えず「MasterDynamic」と書かれている箇所の下にある「Create」をクリックします。

そうすると「MasterDynamic」の下に「DynamicSet」の項目が出来ます。
あと、それと同時にウィンドウの真ん中に「DynamicSet」と
書かれた大きなビューが現れます。
これは「メインワイヤ設定ビュー」と呼ばれる箇所で、この中にノードを
作っていってパーティクルを制御していきます。

メインワイヤ設定ビューの上にマウスカーソルをもってきて、右クリックすると色々なノードを纏めたパネルが出てきますので、
「Operaters」→「Generator」→「PositionBorn」をクリックして下さい。

するとメインワイヤ設定ビュー内に「O PositionBorn」のノードが出来ます。

ビューポートに戻って、タイムスライダーを進めてみて下さい。

あ! 出た!

今回は第一回という事もあって、取敢えずパーティクルを出すという事で簡単ですが解説していきました。
今後は色々なノードを組み合わせて複雑な表現をしていく事になります。

取敢えずTPデビューおめでとうございます!
では、また次回!

PS:「ここをこうしたら良いんじゃない?」とかご意見、ご感想はツイッターで頂けると幸いです。

 

関連記事